森びとプロジェクトとは


 山と心に木を植える

 「森びとプロジェクト」は、「山と心に木を植える」を合言葉に、地球温暖化にブレーキをかけたいと願い活動を始めました。森づく り を通じ、生きものの命と自然環境を大切にする心を育むことに努める非営利の任意団体です。現在は、栃木県日光市足尾町旧松木村跡地の森、岩手県八幡 平市旧松尾鉱山跡地の森、そして福島県南相馬市の森の防潮堤、仙台市荒浜と名取市の森の防潮堤を中心に主な活動を行っています。

足尾・旧松木村の臼沢植樹地を眺める

 誰も経験したことのない異常気象が続く今、世界中の人々は不安な日々を過ごしています。私たちは想定外の大雨による洪水、土砂崩 れ、気温上昇による干ばつや山火事、森林火災、年を追うごとに巨大化する台風にも耐え抜くことができる森を、日本だけではなく世界中 につくりたいと願っています。


植樹祭のあとの記念撮影


 地球の自然環境を良くしていくには一人ひとりの力は小さいかもしれません。長い時間がかかります。しかし私たちは、前身のNPO時代 15年の経験と実績に加え、たくさんの方々のお知恵をお借りし、国や地方行政だけでなく経済界に私たちの意見を届け、また、一本でも 多くの木を植え続けていきたいと考えています。その仲間となってくださるよう皆さんに呼びかけます。私たちと一緒に元気に森づくりを 始めましょう!


臼沢に現れたキツネ

活動概要
森びとの主な活動は次の通りです。ぜひ皆さんのお力をお貸しください。
・足尾の森(杜)、八幡平の森、南相馬の植樹・育樹・育苗活動。
・ネットで募集した植樹希望を現地スタッフが代行する「里親植樹システム」の取り組み。
・足尾・中倉山に生える「孤高のブナ」保護活動。
・足尾・旧松木村植樹地にある休憩所「みちくさ」での交流・サービス提供。
・志を同じくするすべての人々と連携しての、地球温暖化防止活動の取り組み。

足尾の煙害に1本だけ生き延びた中倉山の「孤高のブナ」

役員体制

顧問 高橋 佳夫 森びと探究者
代表 中村 幸人 東京農業大学名誉教授
副代表 清水 卓 会社員
運営委員 井上 康 元林野庁職員
運営委員 大野 昭彦 森づくりボランティア
運営委員 小黒 伸也 会社役員
運営委員 小林 敬 会社員
運営委員 太宰 初夏 会社員
土壌動物アドバイザー 島野 智之 法政大教授
森づくりアドバイザー 川端 省三 元林野庁職員
政治アドバイザー 山崎 誠 衆議院議員
科学アドバイザー 倉澤 治雄 科学ジャーナリスト

所在地
〒 141-0031 東京都品川区西五反田3-2-13 目黒さつきビル 303号室
TEL&FAX 03-6417-3750
E-mail info@moribito.info 
http://www.moribito.info/